簡単で明るいキレイなべっ甲ネイルの作り方

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毎年秋になるとべっ甲ネイルが大人気になりますね。

今回は簡単に出来ていつもとちょっと違ったキレイめべっ甲ネイルの作り方を紹介します。


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動画の紹介

まずは動画でご覧ください。

簡単べっ甲ネイル、手が綺麗に見える色で作ろう【セルフネイルでジェルネイルを楽しもう】[227]

 

用意するもの

ベースジェルまでの塗り方は、こちらの動画を参照してください。
ここでは、ベースジェルを終えたところからのやり方を紹介しています。

ゴールドホイル

動画で使用したホイルはゴールドだけでなく、ブルーの縞模様のような柄がついています。

ゴールド一色で作るよりも仕上りがより綺麗になりますよ。

Presto319

べっ甲ネイルのベースになるカラーです。
クリア系のくすんだイエローを使います。

 

Presto320

べっ甲ネイルの濃い部分に使うクリア系のブラウンです。
今回は濃い部分もあまり暗めにしないので、1つめはクリア系を使います。

 

PRESTO カラージェル アンリミテッドカラー CH006

べっ甲ネイルの濃い部分には黒やこげ茶を使うことが多いですが、今回はかなり濃いめのボルドーを使います。

 

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作り方のコツ

ベースカラーの下にホイルを貼る

今までのべっ甲ネイルはベースカラーを塗って上から模様をつけていました。

今回はベースカラーを塗る前にゴールドのホイルを貼り付けます。

ホイルに模様がついているので、上からカラーを塗ったときに濃淡が表現できるので、ホイル1つで様々なカラーがあるように見せてくれます。

ブラウンは薄めに広げる

クリア系のブラウンは薄めにイエローの上にぼかしながら広げます。

一度に濃い部分を作らずに、二度にわけて塗るのでまずは薄めに塗ります。
濃い部分が多めが好きな人はここで少しブラウンを広く塗っておきます。

ボルドーを重ねる

濃い部分を作る時は濃いめのボルドーを使います。

かなり濃いのでブラウンを塗ったところの中心あたりに少なめ乗せてから、境目がはっきりしないようにふんわりと広げます。

明るい部分にホイルを乗せる

デザインの明るいところに、最初に乗せたホイルを乗せます。

この時はブルーの部分はあまり乗せないで、明るいゴールドの部分だけを乗せるとより綺麗に見えます。

まとめ

べっ甲ネイルには決まりがありません。

今回のデザインも作り方のひとつとして参考にしてみてくださいね。

 


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