ぷっくりフラワーネイルを大人可愛く進化させちゃおう

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動画の紹介

まずは動画でご覧ください。

ぷっくりフラワーを大人可愛く進化させてみよう!艶花【セルフネイルでジェルネイルを楽しもう】[225]

用意するもの

ベースジェルまでの塗り方は、こちらの動画を参照してください。
ここでは、ベースジェルを終えたところからのやり方を紹介しています。

Presto Blooming Cosme Collection

くすみ系のシアーカラーコレクションです。
ニュアンスネイルや大理石ネイルなど、いろんなデザインに活躍するカラージェルです。

動画ではCH001~CH004を使用しました。

ライナージェル 白

線を引くのに適している白のジェルを使います。
動画ではPrestoのものを使いましたが、入手しやすい使い慣れているもので大丈夫です。

シャンパンカラーのグリッター

お花の中心に敷き詰めたグリッターは後で見えるかみえないかくらいなので、なくても大丈夫です。が、出来るなら塗っておくほうがおすすめです。

動画で使用したのは少し大きめのシャンパンカラーのグリッターです。

クリアの粘土ジェル

ライトに入れるまで好きな方にこねられるタイプのジェルです。
素手で使用しないように注意してください。

アイシングジェル クリア

私の動画でよく登場するジェルです。
ぷっくりしたラインをひいたり、パーツを固定したり、上からミラーパウダーをこすったりいろんな使い方が出来る便利なジェルです。

パール

爪の大きさや花の中心の大きさによりますが、動画では2.5mmのパールを乗せました。

ライナーブラシ

白で花の輪郭を描いたりするときはライナーブラシを使います。

粘土ジェル用ヘラ

粘土ジェルを容器(コンテナ)から出したり、こねたり、形を作るのに使ったのはこちらです。
オレンジウッドスティックでもシリコンブラシでも使えますが、容器の内蓋?のようなシールを破ったり、ジェルの攪拌にも使える便利な1本です。

 

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作り方のコツ

白いジェルでガイドラインを作る

カラージェルと粘土ジェルだけでお花の形をつくるのは難しいので、白いライナージェルで輪郭と花の筋を入れます。

白いジェルはお花のガイドラインになるだけではなく、完成後にうっすらと見えるのでアクセントにもなります。

お花のカラーを薄く塗る

花びらのカラーをくっきりと塗ってしまうと、不自然な仕上りになってしまいます。
薄めのカラーでぼかすように塗ると綺麗に出来上がります。

花びらの厚みは出来るだけ薄く作る

粘土ジェルで花びらを1まいずつ作っていきます。
ある程度花びらを広げたら、縦に筋を入れて凹凸をつけます。

ぷっくりフラワーといっても爪を横から見たときは、ほんの少し厚みがあるくらいに作ります。
どれくらいの厚みかは動画で見てみてくださいね。

また、花びらを作っている粘土ジェルは流れるようなジェルではないですが、仮硬化をこまめにしながら作ります。

まとめ

花はかなり適当に描いても、上から乗せる粘土ジェルで可愛く仕上がります。

よく見かけるぷっくりフラワーとは、少し違うので周りと差をつけて楽しんでみてくださいね。

 

 


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